【日本初！セカンド・セラピスト】の久保公人です。

患者と呼ばれる人をなくしたい！
そう考えて活動しております。

歳を取れば、背中が丸くなる。

歳を取れば杖を突かなければならない。

そう考えている人が多いはず！

でも、

それって本当にそうなの？

では、なぜ杖をつくのか？

杖を突く理由は大きく二つ。

一つはフラつくから。

もう一つは重心バランスが真ん中になくどちらかにより寄ってしまったから。

 

基本的にはどちらも同じことを意味しているんですが、杖を突いてる人に聞くと一つ目の理由が多い。

では、ふらつかないようにするにはどうすればいいのか？

現状は、プールで歩きなさいとか、ジムで筋肉を鍛えなさいとか・・・。

で、解決しました？

寝たきりが減りました？

カラダに軸がないのにいくら筋トレしようが、プールで歩こうが、

ハッキリ言って、全く意味がありません。

いやでも、あのお婆さんいつもプールで歩いているけど、元気よ！

なんて声も聞こえてきそうですが・・・。

それは、その人が元気だから、プールで歩いてるんです。

元気だから、ウォーキングしたり、ジムでトレーニングしたりできるんです。

逆ですよ、逆！

カラダに軸や芯と言われる、家でいう大黒柱を作るには絶対的に、足元が大事なんです。

でも、現代では、その足元はおろそかにされ、その上の筋肉の事ばかり。

だから、解決しないんです。

家の基礎がグラグラなのに、上をいくら綺麗にしても、その家は傾いてきますよ！

足元を見ないで、上ばかり見ても解決しません。

カラダに軸をつくり、寝たきりにならない方法お伝えします！

 

くぼ整骨院・整体院（交通事故専門治療院）
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